S T O R Y

2011年、好奇心をリュックに詰め込み世界一周の旅へ。
西へ東へ30ヶ国以上を巡り、
ひときわ心惹かれたのが「スパイス」でした。

衛生面が少し心配な路上のごはん屋さん、
突然話しかけてきた自称シェフのお兄さん、
ホームステイ先のお母さん。

国や場所、使い手によって大きく香りが変わるスパイスに、
驚きと無限の可能性を感じました。

帰国後、農業に携わりたいと移住した島根で
再びスパイスに出会います。

地域には生姜や唐辛子など和製スパイスがたくさん。
「スパイスで面白いことできるかも…!?」と、閃きました。

荒れた土地を耕し、スパイスを育て、
旅の経験を掛け合わせることで、
自分たちにしかできない商品を創り出す。

そんな小さな挑戦を始めています。

3つのこだわり

1.農法

耕作放棄地を活用し原材料となるスパイスを育てます。育てる作物には農薬・化学肥料を使いません。

2.原材料

育てた作物と地域で育った作物を原料に使用します。気候条件が合わず育てられない原料は、情報を吟味した上で使用します。


3.製法

スパイスの組み合わせ、砕き方、温度管理など、常に試行錯誤を重ねます。旅をする中で実際に出会った味や香りを基に、手作りならではの美味しさにこだわります。

メンバー

山田  健太郎(左)

1989年大阪府生まれ。
大都会に憧れ上京したが、数えきれないほどの人とビルの大きさに息が詰まり、逃げるように世界50ヶ国以上を旅する。旅を通して自然の美しさと農業の面白さに心を掴まれ、2018年より島根県雲南市に移住。毎日の生活や農業、商品作りを楽しみつつ、わくわくしながら課題に取り組む。時々海外を放浪したり、時々くるった様に何かに打ち込んだり、時々無になったり。そんな人間です。

中野  弘也(右)

1991年東京都生まれ。
小さい頃から野球一筋。主将として甲子園にも出場。現在は東京で生活をしつつ、平日はリモート、休日は島根に足を運び活動している。野球をする上でも非常に重要だった「食」に興味を持ち、同僚だった山田の誘いで事業に関わり始める。 地域の人の温かさ、つながりの深さを身を持って感じており、「美味しいもの」と「優しい人」に囲まれている幸せ者。好きな食べ物は白ごはん大盛り。